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企業一覧
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Entrepreneurship × Social Innovation
を理念にソーシャルITベンチャーを志向
株式会社龍眠舎
代表取締役 吉川 拓朗 (Takuro Yoshikawa)
御社の事業内容について簡単にご説明頂けますか。
ウェブサービスの企画・開発・運営(ニッチウェブサービス事業/ウェブ × 社会的課題の解決事業/ウェブ × ベンチャー業界活性化事業)および、経営コンサルティング事業(新規事業立上げ・経営支援)の大きく2つの事業を展開しております。
起業までのキャリアについて教えてください。
大学3年の就職活動の時から将来は起業したいと考えていました。ただ、漠然と30歳過ぎ頃と考えていたので、ベンチャーへ行くのではなく大手電気機器メーカーへ就職しました。その会社は非常に居心地も良かったのですが、将来の起業イメージを描くことはできませんでした。「若いうちは苦労すべし」という気持ちもありましたし、「ビジネスの世界でやっていけるか」ということがわかりませんでしたので、「自分の一番苦手な分野の仕事で生き残れるか試してみよう」と大手シンクタンクで証券会社のシステムに関する仕事へ第二新卒で転職しました。また、その時に40歳までの自分戦略を立て、26〜28歳前後でビジネススクールへ行くこと、28〜32歳前後でベンチャー企業またはコンサル業界を経験した後、独立することを決めました。その後、予定通りビジネススクールへ進学し、卒業後は紆余曲折がありましたが、ベンチャー企業での経営企画を経て、2007年6月に会社を設立しました。
ウェブ × ベンチャー業界活性化事業について教えてください。
こちらは起業当初に行っていたベンチャー支援事業の一貫でベンチャー企業の紹介やアライアンス支援などを行っています。また、起業をしたい方の相談なども、経済産業省後援のドリームゲートアドバイザーや、横浜ベンチャーポート(横浜市創業支援・成長促進事業)のアドバイザーなどで行っております。
ニッチウェブサービス事業について教えてください。
こちらはニッチ系のウェブサイトやサービスを提供する事業になります。第一弾として2008年8月に言葉の再定義プロジェクト「The Next Word Project」を立ち上げました。こちらは、日本語を企業のウェブサイトで再定義するプロジェクトで、法人の企業やサービス、ブログの面白い検索サイトになることを目的としています。今後も随時サービスを立ち上げる予定です。
ウェブ × 社会的課題の解決事業について教えてください。
社会的課題の解決を目的としてウェブサービスを企画・開発する事業です。例えば、エコとかそういったイメージです。社会的課題の解決を図りながら、ボランティアでなく、収益モデルとして確立していきたいと思っています。
ここからは、プライベートの質問になりますが、趣味やこだわりはありますか?
有名ラーメン店めぐりです。毎年年間100〜150軒は新規で開拓しています。ラーメン屋開業コンサルやラーメン屋のオーナーのほうがいいんじゃないかくらいマニアックです。笑
最後に起業家の方へメッセージをお願い致します。
起業したければ、まず何でもいいからはじめてみることだと思います。きっと何とかなります。資金がとか、結婚しているとか、子供がいるとか色々と言う方もいますが、それは行動できない自分に自分で説得しているだけだと思います。
取材/原稿 株式会社龍眠舎(2008/8/1現在) |
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