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企業一覧
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「人を癒して、企業を癒す」
時代にマッチした癒しのデリバリーサービス
株式会社癒し工房
代表取締役 山口 建臣 (Takeomi Yamaguchi)
御社の事業内容について簡単にご説明頂けますか。
日本で初めてリラクゼーション業界で企業に特化したサービスを提供しています。具体的には、ビジネス・コンディション・サポート【通称BCS】というサービスで、マッサージや整体などボディケアのできるスタッフを企業に訪問させ、企業の会議室に一時的に通院時間0分のリフレッシュルームを設営します。2・3畳のスペースがあれば問題ありません。BCSを導入する事で、価値のある休憩・社員の疲労回復・モチベーションのUPが可能となり、より良い仕事をしてもらう事で、会社全体の@生産性UP・A人材流出防止・B社員の健康増進の実現を目的とします。
企業への癒しサービスを始めるきっかけは?
高校卒業後、医療系専門学校へ入学しました。また、同時に医療系サービス会社へ入社しました。その頃は、店舗へ来ていただいた方へ対して自分の技術や知識をフル活用して日々の業務に没頭していました。ただ、ふと考えてみると、来ていただける方はおじいちゃんやおばあちゃん、主婦の方々であり、社会の前線で頑張っている方々に自分自身の技術が行き届いていないという現実を考えはじめました。外を見ると疲れやストレスが溜まっているという人が沢山いるのに、営業時間内に店舗に来ることができないという現実を考えた結果、「待っていてはダメだ」という結論にいきついたのが、そもそものきっかけです。
それですぐ法人化したのですか?
最初は個人事業として個人出張施術家をはじめました。その頃はどこへでも行くというのを売りにしていました。ある時、とある社長さんに家ではなく「会社」に呼ばれる機会がありました。その時、専務・部長さんも同時に施術し、お金は社長さんに払って頂いたところ、専務さん・部長さんがすごく喜んだんです。その時、「会社へ行こう」と決めました。定期的に会社に訪問することでキャンセルがなくなる、予算を会社からもらうことで社員さんが喜ぶ、ということで、しばらくは個人・法人を両方続けていましたが、2005年11月に法人を設立しました。
ベンチャーの成長に必要な要素は何だと思いますか?
このビジネスを絶対成功させるという「想い」と人に対する「人間力」だと思います。特にベンチャーは人にお世話になって大きくなるものだと思うので、人間的に好かれて、ビジネスモデルが好かれて、お前だからと思わせる「人間力」が大事だと思います。
今後の事業展開についてお聞かせ頂けますか?
ボディ・コンディション・サポートに加えて、2番目がメンタル・コンディション・サポート、3番目がセルフ・コンディション・サポートという3つの柱でビジネスパーソンのコンディションをサポートしていきたいと考えています。
御社に参画して欲しい人材像は?
他の経験がなかなか活きない(他で類似の会社があまりないので)ので、「すべてに対して取り組む意志のある人間」、「今までのキャリアを形を変えて違うことに活かそうと思う人間」ですね。
ここからは、プライベートの質問になりますが、趣味やこだわりはありますか?
こだわりは、ダーツの会を毎月1回開催していて、次回で39回(39ヶ月)連続になります。100回までは開催したいですね。また、寿司屋でアルバイトをして寿司職人になろうと思った時期もあるので、料理は趣味です。
最後に起業家の方へメッセージをお願い致します。
いろいろなチャンスはあるのは事実なんですが、起業したいなら起業しろ!というよりは、自分が生きていく上でメッセージ(人生の足跡)を残したいと思うなら起業するべきじゃないかと思います。
■■■ ベンチャーマインド編集長の眼 ■■■
業界の先駆者と活躍している癒し工房。山口社長とお話しているだけで癒される気もします。今後ますます期待される癒しのデリバリー。自社の導入や日頃お世話になっている会社へのプレゼントなど、一度試してみてはいかがでしょうか。(吉川/2007年10月29日) |
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