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夢も持って輝ける社会に。
アドライト(add+light)で「想い」をカタチに。
株式会社アドライト
代表取締役社長 木村 忠昭 (Tadaaki Kimura)
御社の事業内容について簡単にご説明頂けますか。
事業は大きく4つありまして、上場のためのコンサルティング(コンサルティング事業)および人材教育(人材教育事業)の2つをメインとして考えています。前職が大手監査法人のIPO専門部隊におりましたので、それをベースとしたコンサルティングと、会社での社内研修(管理部およびマネジメント層のスキルアップ&ボトムアップ)という形での人材教育になります。
残りの2つのうち1つはメディア事業です。メディア事業は第一弾として新規上場企業のポータルサイト(リリース準備中)を予定しています。新規上場企業の紹介、分析およびインタビュー記事で構成される予定です。また最後がデザイン事業で、既出の事業との関係で言いますと、人材研修事業のコンテンツのやメディア事業でのサイトのデザイン面のサポートをはじめ、事業(会社)立上げの際のCIやロゴなどのデザインを展開しています。
起業しよう(したい)という想いはありましたか?また、起業までのキャリアについて教えて頂けますか。
起業したいという想いは漠然と学生時代からありました。そのため、大学時代はビジネスコンテストを主催するサークルなどに所属しておりました。ただ、将来起業する上での具体的な事業分野や内容はイメージできなかったので、(会計士の試験時代はその前に合格をしたのですが)もう少し幅を広げて勉強したいと思い1年間大学院へ進学しました。就職するにあたっては、会計の道で専門性を身につけたいという点と、起業やベンチャーへの興味という点から、監査法人のIPOの部署を選びました。また、社会人になってからは、社会人同士のネットワークの会を主催したり、起業やベンチャーの勉強会などを行っていました。
では、直接的なキッカケは何かございますか?
IPO支援部隊として経理や管理部門との接点が多かったのですが、そこで感じたのは、まだ色々なことを教えて欲しいとか、具体的にどうやればいいのか?とか、何でこうやらないといけないのかわからない、などの声が多かったんです。個人の会計士の先生で横について教えてくれる人はいますが、サービスとして受けることでスキルアップができたり、ルールはこうなっていて、自社ではこうすると効率的にできるなど、実務を効率的に教えてくれるサービスがないなと思ったというのが、キッカケです。
趣味や今年新しく始めたいことなどはありますか?
今年チャレンジしたいと思っていることは2つあって、1つがゴルフ、もう1つは中国語です。去年から上海に行く機会があったりしたのですが、すごく勢いがあってエネルギーを感じて、中国は今後避けては通れなくなってくると思うので、やっていきたいなと思っています。好きなことという点では、人と会って話すことが好きです。そういう意味では、人と会う予定が詰まっていると嬉しいですね。
最後に起業家の方へアドバイス(メッセージ)をお願い致します。
私の場合は起業したいというのがずっとあったので、湧いてくる気持ちはすごくわかります。ただ、その「想い」に加えて、「この事業を世に出したい」とか、「この事業によって今ある問題が解決される」などという事業としての「想い」の2つが重要であると思います。私の場合は両方持てたのが今のタイミングだったので、どちらもあるような状態で起業するのが一番いいのではないかと思います。
■■■ ベンチャーマインド編集長の眼 ■■■
大学時代にはビジネスコンテストを主催するサークルに所属、社会人時代には勉強会や異業種交流会などの社会人サークルを主催、かたや会計士の資格を取得するなど、起業に向けた準備をしっかりとされており頭が下がるばかりです。起業を目指す方も参考にしてみてはいかがでしょうか。(吉川/2008年2月12日) |
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